東京のおすすめ日帰り温泉 ~ アウトドアを楽しんだ後に汗を流そう

2020年7月14日



「もえぎの湯」

東京都内で公共交通機関を利用してアウトドアを楽しんだ後には、汗を流して帰りたいでしょう。それは、たとえ着替をしたとしても帰りの電車やバスに乗るのは気が引けるからです。

私が東京に住んでいた頃は、気軽に入れる銭湯や温泉が少なくて困りました。しかし今は、日帰りに適した温泉や銭湯が増えたので、困ることも少なくなったのではないでしょうか。

そこで今回は、地図アプリ「東京周辺マップ オリンピックエディション」にも載せた2つの温泉を紹介します。アウトドアを楽しんだ後には、ぜひ利用してみてください。

奥多摩温泉 もえぎの湯


出典:奥多摩町 公式

「もえぎの湯」は、奥多摩駅から10分というアクセスが便利な天然温泉です。駅から近い場所にありますが、多摩川沿いにあって自然に囲まれたロケーションの良さが際立っています。

「もえぎの湯」には内風呂と露天風呂があって、露天風呂は周りを木々に囲まれ、多摩川の渓谷も望める快適な浴槽になっています。疲れた体をほぐすには絶好です。

お湯は地底深くの古生層から沸くもので、加水せずに使っています。加温、循環は仕方ありませんが、良いお湯だと思います。ただし、抜群のアクセスの良い立地条件から、週末や休日の混雑は免れません。できれば、平日の利用がおすすめです。

もえぎの湯 公式:http://www.okutamas.co.jp/moegi/guide.htm

秋川渓谷 瀬音の湯


秋川渓谷は、多摩川の支流「秋川」にある渓谷で、本流に劣らない渓谷美を誇ります。むしろ、多摩川よりも釣りやキャンプ、バーベキューでおなじみではないでしょうか。その秋川渓谷に「瀬音の湯」があります。

こちらも地下深くから沸く温泉で、特筆すべきはPH10.1の強アルカリ泉であることです。これだけアルカリ度が高いと、かなりすべすべします。そして、このお湯を内風呂では源泉掛け流しで利用しています。また露天風呂の方は、周りを木々に囲まれていているので、ゆっくりくつろげます。


出典:Wikimedia Commons

アクセスは、JR五日市駅からバスを利用する必要があり、前述の「もえぎの湯」ほどは良くありません。しかし、都心から近いことには変わりないので、週末の混雑は仕方ないでしょうか。それでも貸切風呂が用意されているので、予約して利用するのも良いでしょう。また宿泊もできるので、ゆっくりしたい場合におすすめです。

施設内には野菜などの直売所もあります。やはり車の利用が便利ですね。

瀬音の湯 公式:http://www.seotonoyu.jp/

温泉で汗と疲れを洗い流そう


出典:Wikimedia Commons 「瀬音の湯近くにある石舟橋」

今回は、2つの温泉を紹介しました。最近は、奥多摩まで行かずとも、都心に良い温泉が増えています。しかし、周りを自然に囲まれているというロケーションを考えて、今回の紹介になりました。私も機会があれば、ぜひ行ってみたいです。

東京周辺マップでは、今後も温泉を追加する予定です。ご期待ください。