AR-J-GPS

2018年4月18日

2019年10月4日で、公開停止にしました。開発はしていますが、画像認識やOCR、機械学習などのテスト用として使っています。

カメラ画面上にGPS情報(緯度・経度、速度、高度、進行方向)を表示するARアプリです。
用途はそれぞれ利用する方に任せます。

私が作成した経緯ですが、、
北海道ですと、冬の吹雪のホワイトアウトによく見舞われます。見えない時は、もう運に任せるしかありません。そんな時にドライブレコーダーの映像を見ると、まったく見えていない訳ではなく、それなりに見えているんです。カメラの映像は、人間の目よりもホワイトアウトに強い気がします(※あくまでも主観的であり、ほんとうにそうかはわかりません)。

そこで、スマホカメラ映像を通して現在の状況を表示するARソフトを作ってみました。今のところそういう状況になったことがありませんが、その他でも使える場面がありそうです。

スマートフォンの向きは、横固定になります。

1.カメラ画面

等倍のカメラ画面が表示されています。簡易的な写真を撮ることもできます。
右上にある[シャッターボタン]を押します。※1
拡大・縮小はしない前提で本アプリは作成しています。

(保証なしでピンチイン・ピンチアウトにて1倍以上の拡大縮小ができます。あくまでも簡易的に用意したもので、すぐに拡大せず、ある程度ピンチアウトしてから拡大縮小します。)

中央にクロスゲージを表示しています。

2.GPS画面

カメラ画面の上位レイヤーに表示します。上部に進行方向、左に高度、右に速度、左上に、緯度、経度を表示します。

Androidの[設定][位置情報]では、[高精度]もしくは[端末のみ]の設定をしてください。[バッテリー節約]では、GPSの情報をすべて取得できませんし、精度も低いものになります。

3.設定画面

AR-J-GPSの画面をカスタマイズできます。右下の設定ボタンを押してください。
GPS情報の進行方向、高度、速度の0位置は機種によりずれが発生することがありますので、補正をしてください。

各設定は、再起動を必要とします。

(1).表示・非表示


GPS情報や緯度・経度、クロスゲージを非表示にすることができます。

(2).進行方向の補正


進行方向の0位置を補正することができます。

(3).高度、速度の0位置


高度と速度の0位置を補正することができます。

(4).水準器を使う


中心の十字線を水準器として利用できます。左右の傾きと前後の傾きに対応します。水準器を使う場合は有効にしてください。

(5).シャッター音をつける

写真を撮る時にシャッター音が欲しい場合は、シャッター音を有効にしてください。

4.初回起動時




位置情報や写真・動画、ファイルなどの権限が要求されます。Androidのバージョンによっても異なりますが、許可を要求する画面が表示されたら、許可を選択してください。

5.注意事項

(1).当アプリを利用した際の、直接的または間接的な損害・損失・不利益・精神的苦痛などに対して、kunimiyasoftは一切責任を負わないものとします。

(2).当アプリは位置情報を利用します。位置情報は消費電力が比較的大きく、特にGPS機能がONになっていると多く電力を消費します。利用する際はバッテリー残量を注意してください。

(3).進行方向、速度、高度は位置情報データのみで表示しています。磁気センサーや気圧補正等はありませんので、誤差が大きくなる場合があります。十分考慮の上、ご使用ください。

(4).カメラに関しては、最小限の機能の実装になっています。オートフォーカスでおまかせの表示なので、うまく表示しない場合もあると思います。

6.kunimiyasoftの他作品ご紹介

本アプリはkunimiyasoftの別作品、「さっぽろ周辺マップ」のスピンオフ作品になっています。GPS情報の表示は、まったく同じロジックを使用しています。
他作品の方も使用して頂けるとうれしいです。

また、本アプリを応用して、いろいろな場面に利用できるかもしれません。

※1 写真の保存場所について
撮影した写真は、フォトギャラリー等で確認できますが、保存場所は一般的なDCIMフォルダではなく、

SDCARD0/arjgps/img

のフォルダに格納されています。ファイル操作アプリを使うと操作することができます。

7.投稿記事一覧

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Posted by kunimiyasoft