オサルシナイ林間広場 ~ ついに更地になってしまいました

2020年9月4日


地図は「さっぽろ周辺マップ 帯広」より

2020年5月のオサルシナイ林間広場

解体工事が終わって初めて迎える春のオサルシナイ林間広場です。もう、ここがオサルシナイ林間広場であるという案内は何もありません。ただ広場が広がっています。

今後伸びだす雑草を刈ってフリーサイトが維持されるのかを見守りたいと思います。

⇒2020年は「広場としてご利用ください」と音更町のホームページで案内されています。フリーサイト部分もきれいになっていて、今年以降も整備されて続いて欲しいですね。(7月下旬再訪)

解体工事が終了した直後

解体工事期間が終了した後日(2019年末)、オサリシナイ林間広場に行ってみました。

すっかり更地になってしまいました。管理棟やトイレも跡形もなくなりました。また、広場から外れた、吊り橋や炭焼き小屋?などは放置されています。これらは、朽ち果てていくに任せるのでしょう。

今後は「広場として利用してください」との記述がありますが、入り口の看板もなくなりましたし、どうなるかは分かりません。周辺は毎年訪れる場所なので、見守りたいと思います。

– 以降、過去記述です –

ついに、令和元年(2019年)にオサルシナイ林間広場の施設としての廃止が決まりました。

オサルシナイ林間広場は、利用者の減少、建物の老朽化などの理由から施設を廃止し、付近の電柱や広場にある建物の解体工事を実施します。

なお、解体工事終了後は、広場としてご利用ください。

出典:音更町

残念ながら廃止が決定してしまいました。しかし、広場として今後も利用できるそうなので、フリーサイト部分の草刈程度の整備は続くようです(本当?)。解体工事が終了したら、取材します。

2019年(令和元年)10月中旬のオサルシナイ林間広場の様子

9月10日から12月20日にかけて、解体工事が行われます。

解体工事はまだほとんど進んでいません。変わったところは、炊事棟のブルーシートが剥がされたことと、管理棟の南側が覆いで囲われたことです。本格的な解体工事は、まだ先のようです。

おそらく、今回が最後の見納めです。もし正月に雪が少なければ、解体後の姿を見に行こうと思います。

以降は、2018年以前のオサルシナイ林間広場の投稿記事です。


キャンプ場が閉鎖された後も、日中の行楽場所として開放されていた音更町のオサルシナイ林間広場ですが、2018年から少し様相がかわりました。閉鎖されるよりも良いですが、使用が制限されるようになりました。

オサリシナイ林間広場のアンケートが実施されています
やはり、オサリシナイ林間広場の廃止が検討されています。現在、アンケートを募集中なので、ぜひ参加していください。私も、存続のためのアイデアを投稿したいと思います。

http://www.town.otofuke.hokkaido.jp/life/osarusinai-rinkanhiroba.html
※暗号化されたURLでないので、コピーしてブラウザに張り付けてアンケート先へ移動してください。

※終了しました。

1.施設の概要

オサルシナイ林間広場は、2005年まではキャンプ場だった場所ですが、その後はキャンプこそできないけれども炊事場やバーベキュー施設などが解放されていました。そのため、デイキャンプには便利な施設として、ごく一部の人に使われてきました。

ところが2018年から、炊事場とバーベキュー施設が使えなくなりました。トイレだけは使えます。周りの遊歩道も整備されていないため、山の散策もしない方が良いでしょう。一応、ヒグマも生息しているようですが、私の経験では、足跡も確認したことはありません。

利用可能な期間は、6月15日から9月15日です。

2.トイレ

オサルシナイ林間広場のトイレは、きれいで快適です。ほかのキャンプ場も見習ってほしい位の、場違いなほどに良いトイレです。このトイレだけでも価値がありますが、わざわざこの場所に行くわけにもいかないので利用は少ないです。

3.管路棟と炊事場


炊事場は使用禁止になりました。解放されていますし、しっかりした状態なのですが、水が止められています。また管路棟は、だれか住んでいるのではと疑うような状態で少し怖いです。いや、ここを借りて使いたいですね。携帯電話は圏外ですが、山の上に出るとつながるので、ちょっと工夫をすればつながりそうです。

4.バーベキュー施設


ここの最大の売りだったバーベキュー施設が閉鎖になってしまいました。今まで開放されていても使われることが少なかったのですが、ついに閉鎖です。

5.フリーサイト


キャンプのフリーサイト部分も、草刈がされていません。それほど高い草はありませんが、草刈をしていれば野球やサッカーができるのに残念です。⇒草刈されたのか、快適な草地になっています。使われないのがもったいない位です。

6.案内図


外されてしまいました。もう付近の散策は危険なので禁止のようです。近くの炭焼き小屋やあずまやも荒れ放題です。残念ですね。吊り橋もありますが、以前から危険でしたし、今回は確認もしませんでした。⇒吊り橋の入り口に進入禁止の盾が立っています。

キャンプ場北側にある広場にも車が入れなくなりました。

7.平成30年度の利用期間が終わる

2018年度のオサルシナイ林間広場の利用期間が終わりました。写真を写した日は体育の日ですが、誰一人いなくて閑散とした状態でした。芝生もきれいで、利用できないのがもったいないくらいです。トイレも使えなくなりました。つくづく、来年度以降も使えて欲しいと思いました。

8.まとめ


オサルシナイ林間広場は、いよいよその役割を終えようとしています。砂利道を走らなければなりませんし、普通の人が来ることはないでしょう。でも、私のように長流枝内へ子供の頃から訪れている人間にとっては、残念なことです。せめて、広場とトイレは整備を続けて開放してほしいですね。

広場入口は、道の半分に盾が置かれていて、普通の人なら入ってはいけないと判断しちゃうでしょう。利用はできるけど、できれば使ってほしくないというスタンスだと思います。みなさんも、使用には注意してください。