北海道立図書館 ~ 平成31年4月2日(火曜日)から通常営業です

2018年10月12日

「JSMAP2地図」地図アプリ「さっぽろ周辺マップ ライト3」で利用できます。

北海道の市町村には、それぞれ図書館があると思います。内容が精査された本が揃っている図書館は、インターネットが普及した今も利用価値が高いです。間違った情報に惑わされないためにも、図書館を積極的に利用すると良いでしょう。

そして、北海道各地にある図書館を統括するような位置付け(本当にそうなのかは分かりません)で「北海道立図書館」があります。その北海道立図書館ですが、ある場所が札幌ではなく江別市にあるため、静かで落ち着いた中での利用ができます。

知名度が低いことから利用したことがある人は少ないかもしれませんが、貴重な資料が多くあって見逃せない図書館です。それでは紹介しましょう。

1.北海道立図書館の概要


出典:Wikimedia Commons

北海道立図書館は、1967年4月1日に現在の位置で開館しました。前身は1926年に札幌で開館した行啓記念北海道庁立図書館で、歴史のある図書館です。

北海道立図書館は、江別市の野幌森林公園に隣接する場所にあり、落ち着いた雰囲気の図書館です。他の図書館のような一般の人が気軽に行く図書館というよりは、本好きなどの通の人が通う図書館のイメージです。

しかし、誰でも利用できる図書館です。ぜひ、利用してみましょう。

2.北方資料室

北海道のことを調べたい場合は、北海道立図書館がおすすめです。北海道立図書館には北方資料室が用意されていますので、ここで知りたいことを調べると良いでしょう。

また実際に行っても、膨大な本や資料の中から目的のものを探し出すことは難しいです。そこで、レファレンスサービスを利用すると良いでしょう。分からないことを図書館司書の方に相談すると、手助けしてくれます。

3.道内図書館協力サービス

北海道立図書館を利用したくても江別市までは遠いという人も多いでしょう。そこで、北海道立図書館の本を近くの図書館に送ってもらい、そこから借りることができます。

北海道立図書館のホームページで本を検索して読みたい本が見つかったら、近くの図書館で取り寄せを相談してみましょう。貸出してもらえるかもしれません。

4.無線LANによるインターネット接続サービス

北海道内の図書館で、パソコンが使える箇所は限られています。また、使えてもインターネットが使えない場合も多いです。しかし北海道立図書館には、無線LANが用意されています。申請すればIDとパスワードがもらえるため、自分のパソコンでインターネットの接続ができます。ただし、電源は使えません。令和2年4月より多目的室が用意され、自習スペースでのPC利用ができるようになりました。

インターネット閲覧用端末もあり、1時間の使用期限で利用できます。

5.営業時間

休館日は月曜日で、利用時間は午前9時から午後5時です。詳しくはホームページを参考にしてください。

6.北海道立図書館のホームページ

北海道立図書館のホームページは以下のとおりです。