JR北海道 2026年3月ダイヤ改正で廃止になる駅 & 留萌線廃止
1.仁山駅 (函館線)

函館線の新函館北斗駅の隣にある仁山(にやま)駅が廃止になります。付近には、仁山高原やきじひき高原などがあって、スキー場やキャンプ場がある観光地ですが、駅を利用する人は少ないようです。例えば、駅の背後に「函館ニヤマレジャーセンター」があり絶好のアクセス駅なはずですが、スキー場が休業したりなど、思うような集客になっておらず、駅も廃止となってしまいます。
仁山駅のすぐそばにオートキャンプ場があることも、時代の流れなのでしょう。
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2.二股駅 (函館線)

函館線の山線にある二股(ふたまた)駅が廃止されます。二股というと「二股らじうむ温泉」が有名ですが、二股駅からはちょっと離れています。
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3.留萌線の廃止

留萌駅が廃止された後も石狩沼田駅と深川駅間が存続していた留萌線ですが、2026年3月31日いっぱいで廃止されます。石狩沼田駅は、札沼(さっしょう)線の終着駅でもあった交通の要所でした。ついに沼田町も鉄道がなくなってしまいます。

秩父別(ちっぷべつ)町も鉄道がなくなることになり、寂しくなります。
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4.今回の改正では廃止駅が少なかったが

2026年3月のダイヤ改正で廃止された駅は2駅と、意外にも少なくて済みました。しかも、廃止となったのが函館線にある駅ということで、単独維持が困難な路線ではありませんでした。しかしながら、利用の少ない路線にある駅は存続が困難であることに変わりはなく、今後も廃止が続いていくと思われます。
※JSMAP2地図の更新は、2026年4月以降で順次行います。
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