2021年春のダイヤで18駅を廃止 ~ JR北海道

2021年3月21日

経営難が続くJR北海道ですが、2021年春のダイヤで18駅を廃止としました。

※地図アプリ「さっぽろ周辺マップ」は、ver 3.36より対応します。また、さっぽろ周辺マップは、路線が残っている内は、駅名を残して「駅名(廃)」と表示します。

函館本線

伊納駅(旭川市)

宗谷本線

宗谷本線は、多くの駅が廃止されました。

南比布駅(比布町)
北比布駅(比布町)
東六線駅(剣淵町)
北剣淵駅(剣淵町)
下士別駅(士別市)
北星駅(名寄市)
南美深駅(美深町)
紋穂内駅(美深町)
豊清水駅(美深町)
安牛駅(幌延町)
上幌延駅(幌延町)
徳満駅(豊富町)

石北本線

北日ノ出駅(旭川市)
将軍山駅(当麻町)
東雲駅(上川町)
生野駅(遠軽町)

釧網本線

南斜里駅(斜里町)

JR北海道の厳しい経営は続く

今回の駅廃止だけでなく、沿線自治体による維持管理移管も行われています。このようにJR北海道の経営改善は行われていますが、焼け石に水程度にしかなっていません。

新型コロナ(COVID19)による観光客の激減は、ただでさえ利用が少ない北海道新幹線にダメージを与えています。果たして北海道新幹線開業の時に、従来のような観光需要はあるのでしょうか。ビジネスはリモートが進みますから、出張などの需要は2030年には少ないはずです。

思い切って無人バスの運行に切り替えるとか、従来にはない改革が必要となってきそうです。