新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を入れよう!

2020年7月31日

2020年7月に入って、新型コロナウィルスの感染が爆発的に増えてきました。このままでは再びロックダウンになりかねない状況ですが、経済を回す必要がありますから、ある程度の感染を許容しながらの生活になるでしょう。

そこで必要なのが、感染状況の把握です。しかし、政府から提供された新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(以降、COCOA)は、障害の多いせいもあり、普及が十分ではありません。COCOAは誰もが使わないと威力を発揮しないので、ぜひスマートフォンにインストールしましょう。

※7/31日、ついに東京都の感染者が400人を突破しました。緊急事態です。ぜひインストールしてください。

COCOAをダウンロードできる場所

COCOAのダウンロードできる場所ですが、Androidは「playストア」、iPhoneは「App Store」になります。

playストア

App Store

使い方 (Android)

使い方は、特に難しくありません。Androidを例に紹介します。

Bluetoothをオンにする

管理」「Bluetooth」の画面を開き、Bluetoothをオンにします。

位置情報をオンにする

管理」の中にある「位置情報」をオンにします(メニューにおける階層は、バージョンによって異なります。検索で”位置情報”とする方が早いでしょう)。位置情報の取得方法は3通りありますが、「高精度」が良いでしょう。どうしてもバッテリーの消費を抑えたい場合は「バッテリー消費低」を選びます。

COCOAはGPSを必要としませんが、Bluetooth信号をスキャンするために位置情報を使うとのことです。

COCOAを起動する

COCOAを起動すると、上のような画面が表示されます。

陽性者との接触を確認する

陽性者との接触が疑われる場合はプッシュ通知が来るようですが、「陽性者との接触を確認する」を選ぶことで、今までの接触履歴を表示できます。接触がなければ、「陽性者との接触は確認されませんでした」と表示されます。

陽性者との接触が疑われる場合は、「接触確認」を選択して、開いた画面の指示に従います。(詳しくは、厚生労働省のサイトより確認してください)

陽性情報の登録

自分が陽性者となってしまったら、「陽性情報の登録」を行います。保健所から「処理番号」が渡されますから、それを入力します。

自分との濃厚接触者を少しでも早く発見するためにも、 迅速に登録を行いましょう。

新型コロナウィルスを克服して東京2020を成功させよう!

月舟さんによる写真ACからの写真

この記事を執筆している2020年7月17日は、東京オリンピックの開催1週間前のはずでした。ところが、現在の状況を考えれば開催なんて全然不可能で、開催国としての義務を果たしているとは思えません。

そして東京オリンピックは2021年に延期になりましたが、出場選手の選定などがありますから、できるだけ早く新型コロナウィルスを収束させなければなりません。そのためにも、国民一人一人が自覚を持って新型コロナウィルスの収束を考えなければならないです。

その対策の一つがCOCOAです。まだインストールしていない人は、少しでも早く入れましょう。

厚生労働省のページ