札幌の外部マップを作ってみよう

2020年7月17日

「さっぽろ周辺マップ」では、外部地図を使うことができます(外部ストレージが必要です)。そこで、札幌エリアの地図を作ってみるチュートリアルを用意しました。国土地理院の地図を、さっぽろ周辺マップに取り込んでみます。

1.用意する地図の範囲

さっぽろ周辺マップは、1エリア4枚の地図を用意します。札幌にも4枚必要で、以下の地図を用意する必要があります。

sapporo1.png  緯度 42度40分~43度0分 経度 141度0分~141度30分
sapporo2.png  緯度 42度40分~43度0分 経度 141度30分~142度00分
sapporo3.png  緯度 43度00分~43度20分 経度 141度0分~141度30分
sapporo4.png  緯度 43度00分~43度20分 経度 141度30分~142度00分

また、地図の横幅は2,700ドットを標準としています。2,700ドットでない場合は、拡大縮小が行われて地図が汚くなる可能性があります。

それでは、国土地理院の地図を切り抜いてみましょう。(個人で楽しむ範囲で使用してください)

2.カシミール3Dを使う

Windowsの定番地図ビューアであるカシミール3Dで国土地理院の地図を表示します。

(1)カシミール3Dのインストール
カシミール3Dは、以下のリンクからダウンロードができます。ダウンロード後、インストールをしてください。

カシミール3D

(2)国土地理院の地図を表示する。

国土地理院の地図を表示します。地図選択プルダウンメニューから「レベル13」を選択します。

(3)範囲選択をする

次に、範囲選択をします。メニューの「編集」「選択範囲を緯度経度で指定する」を選択してください。

そして、緯度と経度を指定して1枚の地図範囲を選択します。

(4)選択範囲をファイルに保存する。

選択エリアを画像ファイルに保存します。メニューの「ファイル」「表示画像を保存」「選択範囲を保存」を選択してください。

ファイル名は、最初の1で紹介したとおりに付けてください。

1つできたら、同じ手順で残り3つを作成します。

3.地図のリサイズ

地図画像1枚の横幅は2,700ドットが標準です。このサイズでない場合は拡大縮小が行われますが、最適化の処理を行っていないため、見づらい地図になってしまうことがあります。

そこで、画像処理ツールで2,700ドットにすることをおすすめします。例えば、PhotoShopを使って横幅2,700ドットの画像を作ると良いです。私はPhotoShop CS2で地図画像を2,700ドットにしています。

4.スマートフォンに外部地図を保存する

スマートフォンのSDカードに地図を保存する方法と、さっぽろ周辺マップの設定は、以下のページを参照してください。

外部地図の使い方